RX-78-2 ガンダム

ガンダムは、「V作戦」に基づいて開発された連邦軍初の実戦型の試作モビルスーツである。連邦軍のMS開発で最も重要視されたのは、実戦によるデータ収集と機体稼動および運用ソフトの適正化だった。コア・ファイターに搭載された教育型コンピューターの戦闘データは逐次更新され、もっとも適切な対処法を自ら構築していくことができる。このシステムはコストが高く、戦闘を経験したシステムとパイロットの回収は最優先事項だった。また、短期間での機体そのものの機能向上や、システム自体の改善も可能だったのである。・・・って箱に書いてあった。


まずは普通に正面から。
左足の足首辺りのパーツがくっついていないのが気になるところです。

 

バズーカ装備状態。
カッコつけてる感がしますが気にしないでください。

 

サーベルは2本付属です。
2本もブンブン振り回してたら自分が危ないですね。

 

あの有名(かどうかは知らんが)シーンも再現可能!!!

 

なんか似てる。

 

コアファイターは未塗装だと2色です。
なんか食玩のおまけみたいだなぁ。

 

シン「コアスプレンダー、行きます!!!」
シンとは言ってもシン・マツナガ

ではないのであしからず。

 

   

恐ろしいほどに画像サイズが合ってませんがスルーしてください。

 

ちなみにこれらの写真はすべて未塗装です。
そのうち塗装します。

多分、今より酷くなると思うけど。


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